本校では、夏季休業中に職員の専門性の向上のため、校内の職員や外部から招聘した
先生が講師となり、実技・演習を通した研修を行っています。
今年度は、4日間にわたり以下の16の講座を開催しました。
【講座】
①知能検査の生かし方(スクールカウンセラー 坂口先生)
②ことばの指導(坂本)
③子どものみかた(見方)発達がいの理解と支援(木戸・池末)
④楽しいパネルシアター(大淵)
⑤視覚障害を知ろう(大山)
⑥手遊び歌で遊ぼう(立山)
⑦「読み」「書き」を助けるiPadアプリワークショップ(今津特別支援学校 福島先生)
⑧Excelを活用しよう(校長)
⑨知能検査をやってみよう(スクールカウンセラー 坂口先生)
⑩指導要録の記入(副校長)
⑪視覚障がいのある子の見方と指導(教頭)
⑫タブレットPCを使ってみよう(佐藤・加藤)
⑬iPadのアプリを使った教材作り(小宮・関)
⑭摂食指導(甲斐)
⑮身体の動き(副校長・中村)
⑯おむつの当て方の指導(井上和・池村)
個々がもっている知識や技術を共有することで、学校全体の職員の指導力を高め、
本校や地域の学校の子どもたちへの指導・支援に生かしたいと思います。
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