明治42年 5月30日
43年 4月 1日
43年10月27日
大正 2年 9月 1日
6年 4月 1日
10年 2月 4日 |
「私立柳河訓盲院」として開院式を行う。大渕先生の自宅にて授業が始まる。
生徒数4名
普通科設置。式寅次郎先生を迎える。
校則改定により普通科を廃止。1か年の予科と4か年の技芸科を置き、鍼・灸・あんま及び普通科目を教える。
柳河町大字常盤町に校舎を建て移転。
修業年限を6年に延長。普通科2年、技芸科4年とする。
財団法人「福岡県柳河訓盲院」設立認可。 |
大正12年 8月27日
13年 4月 1日
14年 4月 1日
昭和 6年 3月16日
11年 6月 6日
11年 9月 1日 |
盲学校令の公布を受けて初等部6か年、中等部鍼按科4か年に改正。
県営に移管され「福岡県立柳河訓盲院」と改称。
「福岡県柳河盲学校」と改称
現住所に移転。
北原白秋氏、校歌の歌詞を寄贈。
山田耕筰氏、校歌の楽譜を寄贈。 |
昭和23年 4月 1日
23年 5月 8日
48年 4月 1日
49年 4月 1日
50年 4月 1日
51年 4月 1日
54年11月17日
~18日
61年 7月16日
~17日
63年 5月 1日
63年 7月14日
~15日
平成 6年10月20日
8年 6月20日
13年 3月31日
17年 2月16日
18年 2月 5日
21年 2月 5日
21年 4月 1日
21年 5月30日
21年11月15日 |
新学制により、小学部、中学部、高等部設置。
「福岡県立柳河盲学校」と改称。
高等部に普通科と保健理療科設置。
小学部重複学級設置。
幼稚部設置。中学部に重複学級設置。
専攻科理療科(3年課程)認可。
創立70周年記念式典及び文化祭を行う。
九州地区盲学校野球大会(本校優勝)
学校給食開始
九州地区盲学校野球大会(本校優勝)
東門に音声誘導装置設置。
校訓「至誠・克己・自立」を制定。
高等部専攻科を閉科。
オリンピック銀メダリスト森下監督率いるトヨタ自動車九州陸上部を招き、校内持久走大会開催。
(以後19~21年度も来校)
NPO法人「日本スポーツボランティア・アソシエーション(NSVA)」による伴走講習会を開催。
スポーツ夢大使事業でオリンピック出場経験のある池松和彦さんを招き、レスリングを体験する。
柳河特別支援学校(仮称)準備室を設置。
創立100周年記念行事・校歌碑除幕式を行う。
創立100周年記念式典を行う。 |
平成22年 4月 1日
25年 3月 8日
25年 3月29日 |
「福岡県立柳河特別支援学校」(3教育部門)を設置しスタート。
福岡県立柳河特別支援学校、肢体不自由教育部門高等部の第一期生が卒業する。
通学バス防雨用の屋根を改築する。 |