年に9回、休み時間を利用して絵本の読み聞かせを視覚幼稚部と小学部で行っています。
絵本の読み聞かせをしていただくのは、地域の読み聞かせボランティアの方や新しく
学校に転勤してこられた先生、司書の先生です。
子ども達は、色々な本を読んでもらえるので、読み聞かせの時間を楽しみに待っています。
1月の読み聞かせでは、読み聞かせボランティアの方から「ろくべえまってろよ」
の絵本をよんでいただきました。
ろくべえがなぜ穴に落ちたのか、子ども達がろくべえを助けることが出来るのか、
ワクワクドキドキしながら絵本を読んでもらっていました。